2014年 04月 11日
シミを消したい場合の対処方法! |
日焼けをするとシミって想像以上に目立ってきますよね。そんな女性の敵でもあるシミができた時の対象方法を紹介していきます。
※シミの種類を医師に診断してもらう!
シミといっても多くの種類があり症状によって治療方法が変わってきます。自分で治すこともできればセルフケアではどうにもならないシミもあります。まずは専門の医師に見てもらい適切なアドバイスを受けてから治療方法を考えることが一番最初にやるシミへの対処です。
シミといった肌トラブルには肝斑、老人性色素沈着、そばかす、炎症性色素沈着などを7種類くらいがあります。まず医者にかかるとシミの種類を判断するため、UVカメラと呼ばれる特殊なカメラでシミを撮影。
これによってあなたのシミの種類がなにであるか?そしてどういった治療がベストなのか?を判断してくれます。
そして医者にかかることの意味はシミができてからといったわけでもないのです。現在シミがなくてもこのUVカメラはこれからできるであろうシミまでわかるようになっています。科学の技術進歩はすごいの一言!
現在はシミが目立っていなくても大丈夫!といった判断はせずに一度、今後のシミ対策として医者にUVカメラを使って肌を診断してもらうと40代、50代のためのスキンケア方法がくっきりとしてくるかもしれませんよ!
シミで一番の大敵は紫外線です。基本的なケアとして日差しを浴びる場所に行く場合は必ず紫外線対策を行うことが一番のシミ予防になりますので心がけましょうね。
私が使っている草花木果のテカリ知らずといった化粧下地は下地ながらUVカット処方。さらに崩れない化粧下地 でもあるため、すごく重宝する化粧品となっています。メイク崩れも防いでくれるので30代以降で化粧ノリが悪い人にも凄くオススメですよ!SPF値も25なので短時間、長時間の外出時の紫外線対策にもバッチリです!
by second1f
| 2014-04-11 14:39